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生命保険の死亡保証と税金

更新日:11月5日

皆さんこんにちは。

あれよあれよと11月に突入してしまいました。皆様、2025年はどんな年でしたか?来年、良いスタートを切れるよう、今年中にやっておくべきことはお互いやってしまいましょう!

さて、本日は生命保険の死亡保証と税金というテーマで少しお話ししたいと思います。


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生命保険の死亡保証は非課税?


死亡保証はIncome Tax Free

生命保険で受け取る死亡保証は税金がかからないし、すぐに受け取りやすいから、残された家族に喜ばれる財産である、とよく言いますが、ここでいう税金はIncome Taxを指します。


401kやIRAまたはAnnuityなどのリタイヤメントアカウントを、残された家族が受け取る場合はIncome Taxがかかりますが、生命保険の死亡保証にIncome Taxはかかりません。


また比較的すぐに口座に振り込まれる、またはチェックで死亡保証金が送られてくるため、稼ぎ頭を失って現金がすぐに必要な残された家族にとっては大変ありがたい死亡保証です。

ただ、気を付けなくてはいけないのは、死亡保証はEstate Tax対象になる可能性があるところです。


Exemptionを超えた場合はEstateTaxの対象に

この死亡保証額は故人のEstateに含まれますので、故人のEstateがEcemptionを超えた場合(現在一人当たり$13.99M)は、EstateTax(40%)の対象になってしまいます。


Exemptionなんて到底超えないわ、と思われる方も、もしかしたら今から何十年後、家の価値が上がったり、投資によってEstateが膨らんで行ったりで、意外に超えてしまうかもしれません。

もちろんExcemptionの額が次第に上がっていくかもしれませんが、政府の政策によっては、数字も大きく変わる(下がる)可能性もないとは言えません。


死亡保証金を自分のEstateから外した状態で、家族に渡せる便利なEstate Tax対策ツールが、ILITです。


ご資産のある方々が重宝して使っているILIT


ILIT=Irrevocable Life Insurance Trust

ILITというIrrevocable(基本的に生きている間は触れない)Trustの中にLifeInsuranceを入れてしまうことで、自分のEstateから死亡保証を切り離します。Estate Tax対策として、ご資産をお持ちの方の多くが活用されています。


ただ、Irrevocableであるのと、大抵大きな死亡保証をかけることが多いので(通常数Millionドル以上)、生命保険のデザインを上手に行い、Estate弁護士と連携して、丁寧に進めていくことが大切です。

また、生命保険は健康なうちにしか入れませんので、早めの対策がキーとなってきます。


ILITにご興味がある方はぜひお問い合わせください。

 
 
 
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